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日本初のグランプリレースが開催されたのが1963年。当時のレーシングカーは半分程度しかシートベルトは装備されておらず、事故の度に救急車が出動するのが当たり前でした。同時に公道を走るほとんどの乗用車でシートベルトが装備されてなかったのです。1964年、TAKATAは日本で最初のフルハーネス式シートベルトを開発。その後、日本グランプリ第二戦には完全なTAKATAハーネスを装備したスバル360が参加しました。

1966年、TAKATAは童夢株式会社のために多点式バックルを装備したフルハーネスをデザイン。F1レーシングカー用に限定したパーツの開発に取り組みました。このハーネスは、ドライバーの安全を確保するだけでなく、ドライバーの快適性をサポートし、疲労を最小限に抑えるものでした。MPH(Multi Point Harness)は、次の年にFIA、Super GT、Indycar/CART、Formula Nippon、そしてFormula3などのレーシングカーで採用されました。安全性と最先端の技術を獲得し、世界中のモータースポーツドライバーから高い評価を獲得。2005年にはモータースポーツの最高峰F1レースに向け、最新技術を投入したMPB-020ハーネスを完成させ供給を開始。

さらに翌年、TAKATAはフルハーネスMPH-rangeを導入させました。これらのレースで磨かれたハーネスシステムは、F1レースの中から得られた最先端の技術を、特別ではない多くのドライバーが利用する製品へ伝えました。小型・軽量のバックルと操作性と耐久性の両立を実現しています。

今日TAKATAは、新しく高品質でストリート、ドリフトおよびレース用ハーネスをTAKATA Racing Europeから得ました。モータースポーツ活動からあなたを保護します。TAKATAとTAKATA Racing Europeは自動車メーカーへのOEMやレーシング製品を通じ、貴重なレーシングドライバーからのフィードバックを生かすことでノウハウを貯めこみ、より良い製品を世界中のモータースポーツファンに供給できるよう専念してまいります。TAKATA Racing DRIFTとRACEモデルはTAKATA品質を備えたドイツ製です。